ミャンマーでHDR写真を撮影（Sony α7＋SEL55F18Z+SEL70200G）

海外好きってことで筆者も漏れなく写真好きでございます。特に今年はこれまで使っていたSony NEX-6からSony α7へ乗り換えばかりなので写真を撮るのが楽しくてたまらない。

そして写真を撮るだけではなく、HDR写真にもハマってます。ミャンマーで撮った写真もHDR合成してみましたが改めて楽しさを実感。

HDR写真とは？

HDRと言えば先日、本を出版されたURAMAYUさんが有名。URAMAYUさんのブログではHDR写真について下記のように説明されています。

HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。

URAMAYUさんが出版されたHDR写真の本はこちら。

ミャンマーに遊びに行った時に撮った写真をHDR合成してみました。方法としては、撮影したRAW画像をPhotomatixにて合成。

ミャンマーでの撮影に使用した機材は以下。

シュエズィーゴォン・パヤー

↓どこか忘れた・・・。

シュエダゴォン・パヤー

HDR写真の魅力はなんと言ってもこの迫力。Photomatixを使うと絵画風、超現実的、モノクロ、クリエイティブ、ソフト、自然など色んな表現ができるのも楽しい。HDR写真の存在を知らなかったらこんなに写真が好きにならなかったと思います。

カンボジアとオマーン・UAEでも撮影してきました。

HDR写真に興味があるならコチラの本がおすすめ。

Kindle版もあります！

以上、ミャンマーで撮影したHDR写真でした！